リッチメニューとは?デザイン事例あり

クリエイティブ

LINE公式アカウントの機能のひとつに「リッチメニュー」という機能があります。LINEトーク画面の下部に表示されるメニューのことをいいます。

リッチメニューは、LINEトーク画面を大きく占領するため、ユーザーがパッとみた際に、充実したコンテンツであると潜在的に評価する傾向がある他に、リッチメニューにリンクを設置することでコンバージョン率を高めることが期待されます。

今回は、リッチメニューの特徴やメリット、デザインの一例についてご紹介していきます。

目次

1. 「リッチメニュー」って何?
2. リッチメニューとリッチメッセージの違いを知る
3. LINE公式アカウントのフリープランから使用できる
4. リッチメニューのデザイン一例

1. 「リッチメニュー」って何?

LINE公式アカウントの機能の1つである「リッチメニュー」は、LINEトーク画面の下部(通常は、文字を入力するキーボードがある位置)に表示される長方形の枠がメニューエリアです。

メニューエリアにある長方形の枠は、さらに細分化して枠をカスタマイズすることができます。枠ごとに表示したいコンテンツを設置することで、Webページへのアクセスしたり、予約や申込みなどのコンバージョン、クーポン画面などにユーザーを誘導させることができます。

上記のデザインは見本になりますが、イメージできましたでしょうか。

最近では、リッチメニューを設置していないLINE公式アカウントが少なくなってきたように思います。それだけ、リッチメニューは、LINE公式アカウントの機能の中でもかなり重要視されている機能の1つになっています。

例えば、リッチメニューを左右に2分割するレイアウトにし、左側は来店客向けにクーポン画面へのリンクや、よくある質問ページへのリンク、右側は自社Webサイト(メニューページや地図ページ)へのリンクを設置するといったことが可能です。

また、キャンペーン期間中のみリッチメニューの枠面積を大きく使ってキャンペーン特設ページへのリンクのみを設置することでユーザーの興味を引き立てる効果もあります。

これらのように、リッチメニューは、目的・コンセプト等に応じて、自由にカスタイマイズし活用することで、より効果的に活用することができます。

2. リッチメニューとリッチメッセージの違いを知る

そもそもリッチメッセージという機能があることをご存知ですか?同じくリッチというワードが付いているメッセージのことです。

「リッチメニュー」も「リッチメッセージ」も一見すると似ているように感じますが、リッチというワードを取り除いてみると「メニュー」と「メッセージ」です。これでけであれば、両者の違いがイメージできると思います。

それでは、もっと深く「リッチメッセージ」について理解してきましょう。

「リッチメッセージ」とは

リッチメッセージとは、簡単に解説するとメッセージを画像や動画で配信することのできる機能です。また、リッチメニューと同じく、リンクやクーポンを設置することができます。

通常はテキストメッセージが一般的ですが、テキストだと文字を読むことにストレスを感じ、コンバージョンにつながりにくい傾向があります。

リッチメッセージには、視覚情報にてユーザーのイメージを膨らませ、興味関心を高める効果があります。

配信方法を決めるとき、テキストメッセージにするか、またはリッチメッセージにするかに関しては、配信目的や配信のゴールを明確にしておくことで、どちらが効果的かを考え、両者を上手く活用していくことが大切です。

3. LINE公式アカウントのフリープランから使用できる

リッチメニューやリッチメッセージは、LINE公式アカンウトのフリープランから使用することができます。機能面に関しても差異はありません。

有名な企業もLINE公式アカウントでも、最近はテキストメッセージはあまり見かけませんよね。

有名企業から定期的に配信されて送られてくるメッセージのほとんどが画像です。チラシやオススメ記事、特集記事のサムネイルがリッチメッセージにあたります。

4. リッチメニューのデザイン一例

それでは、リッチメニューのデザイン一例をご紹介していきます。

リッチメニューは、企業ブランディングやLINE公式アカウントの運用コンセプト等に非常に重要な要素です。

ユーザーはリッチメニューのクオリティや見やすさ、ユーザビリティなどで面白いコンテンツかどうかを判断しているといっても過言ではありません。

もちろん、面白くない、興味関心のないコンテンツであれば離脱やLINE公式アカウントのブロックに繋がってしまいます。

ターゲットユーザーとLINE公式アカウントの運用コンセプトがちぐはぐであれば、いくらクオリティや見やすさ、ユーザビリティが完璧でも意味がありません。

そういった観点からみても、最初に必ず決めるべき運用フローの構築やLINE運用コンセプトは本当に重要なキーです。

LINE公式アカウントを最大限に活かして、自社サービスや商品、キャンペーンなど、どんどん盛り上げていきましょう!

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