【企業・店舗向け】集客以上の効果を実感!リピーター獲得にLINE必須な理由

運用テク

顧客となり得るLINEユーザーに対して、直接的に店舗や企業情報を配信することのできる「LINE公式アカウント」。店舗や企業での導入も増加しています。

今回は、LINE公式アカウントを活用した、マーケティング戦略について、要点をまとめて、その活用方法や施策、期待できる成果などについてご紹介していきます。

LINE公式アカウントは、無料(フリープラン)からはじめられるところが魅力的な点です。配信数によって料金プラン変わるため、機能面については、フリープランでもLINE公式アカウントに備わっている機能の全て活用することができます。

目次

  1. LINE公式アカウントが集客以上に成果を期待できる理由
    1-1. マーケティング戦略にLINEが必須なワケ
    1-2. 汎用性の高さこそオリジナル要素を最大限に引き出せる
    1-3. 見込み客をリピーターへと成長させることができる
  2. リピーター獲得するためのLINE公式アカウント活用法
    2-1. 今さら聞けないLINE公式アカウント基本の「き」
    2-2. LINE公式アカウントのすごいところ
    2-3. LINE公式アカウントの料金について

1. LINE公式アカウントが集客以上に成果を期待できる理由

冒頭でもお伝えしましたが、LINEは日本国内で月間8,300万人以上が利用しているコミュニケーションアプリです。またアクティブユーザーの割合が非常に高く、毎日の利用率が86%となっています。すでに生活に欠かせないインフラとして定着しています。

LINEを活用して集客やリピーター獲得に向けての施策を検討する場合、LINE利用者の数である8,300万人、日本人口のLINE利用率である65%、そして毎日のLINE利用率である86%、これらの数字の高さがLINEを活用する大きな強みと考えられます。また、LINEが日本国内に浸透しているコミュニケーションアプリであることがわかります。

1-1. マーケティング戦略にLINEが必須なワケ

集客やその先のリピーター獲得を考えた場合、近年では、リスティング広告やメルマガ配信、SNS広告、マス広告などが集客方法の主流です。その中でも、リスティング広告やSNS広告などのデジタル広告の割合が顕著に増加しています。

デジタル広告にもさまざまな方法がありますが、LINE(コミュニケーションアプリ)がよく比較されるのは、SNS(Facebook・Instagram・Twitterなど)です。LINEとSNSを比較する際、LINEの大きな強みは「ユーザー数」と「情報伝達力」という点です。


強み
SNS
(Facebook・Instagram・Twitterなど)
LINE公式アカウント
ユーザー数
情報伝達力
情報拡散力

スマホユーザーが日常的にコミュニケーション手段として使用しているLINEは導入コスト不要で活用できるプラットフォームです。また、LINE公式アカウントから配信されるメッセージは、ユーザーのLINEトーク画面へ直接届きます。さらに、通知設定をONにしているユーザーであれば、瞬時に配信されたメッセージに気づいてもらえるように、ポップアップなどで通知もされます。このような点から、LINEは情報伝達力にも優れていることがわかります。

1-2. 汎用性の高さこそオリジナル要素を最大限に引き出せる

店舗・企業の集客を自社のホームページを構築して行う場合、お問い合わせページなどのインフラ整備に加え、SEO対策など、多大な費用や工数が必要となります。しかし、LINE公式アカウントでは、店舗・企業が集客するために必要な機能が実装されており、LINE公式アカウント自体の料金プランも、フリープランという無料からはじめられるプランがあります。またフリープランでも、実装されている全ての機能を使用することが可能です。

そんため、LINE公式アカウントは規模や業界業種、商材・サービスなどを問わず、多くの店舗や企業で活用されています。

記事の後半で、LINEを活用した成功事例をご紹介していきます。

1-3. 見込み客をリピーターへと成長させることができる

LINE公式アカウントでは、店舗や企業のLINE公式アカウントをユーザーがお友だち追加をすると、店舗や企業のLINE公式アカウントから配信されたメッセージを直接届けることができます。

メッセージの配信手法は、テキスト・画像・動画に加え、これらを組み合わせて活用することもできます。

メッセージの内容は、最新情報(新商品の発売・サービスリリース・期間限定メニュー・キャンペーンなど)やコラム記事、デジタルチラシなどがあります。

配信手法とメッセージの内容を組み合わせることでオリジナルティを生み出すことができ、同時にブランディングを徹底することで競合他社との差別化や独自の付加価値を高めることができます。

このように、LINE公式アカウントからメッセージを配信するだけでも、実装されている機能を最大限生かして活用すると、さまざまな効果が期待できます。

LINE公式アカウントは、機能面での汎用性が高いところが良い点ですが、一方では、複雑な機能を使いこなすには、ある程度のITリテラシーが必要とされます。

店舗・企業の情報をユーザーへ配信するためには、LINEお友だち追加が必須です。そのため、まずはLINE公式アカウントを認知する必要があります。ということは、お友だち追加をしたユーザーは、既に店舗もしくは企業を認知しているか、来店・利用したことのあるユーザーとなります。

これらのことから、LINE公式アカウントは顧客の新規開拓というよりは、既存顧客をリピーターへと成長させたり、既存顧客から口コミが広がり、新規顧客の獲得ができたりといった活用メリットがあります。

「バケツ理論」は、マーケティングにおいてよく耳にする言葉ですが、「顧客=水、サービス=バケツ」と仮定した場合、穴の開いたバケツにそれだけ水を注ぎ込んでも水を溜めることはできません。

穴の空いたバケツに水を溜めるためには、水をいくら注ぎ込んでも意味がありません。新規顧客の獲得も同じことです。流入した新規顧客をリピーターとしてどれだけ留めておけるかが鍵となります。

まずは、リピーターを留めるための施策を実行することで、頑丈なバケツを作り、バケツの穴を最小限まで小さくすることが重要です。

次に、新規顧客を獲得するための施策を実行することで、効率よく成果を出し続けられるようになります。

これらが、LINE公式アカウントを活用したマーケティング戦略の正攻法です。

2. リピーター獲得するためのLINE公式アカウント活用法

店舗や企業でLINE公式アカウントを活用する場合、前提としてアカウント開設を行う必要があります。

2-1. 今さら聞けないLINE公式アカウント基本の「き」

店舗や企業が情報発信をしたり、ビジネス活用できたりするLINEアカウントを「LINE公式アカウント」と呼びます。

LINE公式アカウントには、3つの料金プランが存在します。また、無料からはじめられるフリープランもあるため、「まずは小規模から。」という店舗・企業が利用しやすく、試しやすいプランとなっています。

2-2. LINE公式アカウントのすごいところ

メッセージ機能

興味関心のあるLINE公式アカウントへLINEユーザーが「お友だち追加」をすると、LINE公式アカウントをフォローしたことになります。LINE公式アカウントからフォローユーザーへ、メッセージを一斉送信することができます。

ユーザーにとってお得な情報や、興味関心を引き立てる情報など、ベネフィット要素の高いメッセージを送ることで、コンバージョン率を高めることができます。

リッチメッセージ

リッチメッセージとは、デザインとしてひとつのビジュアルにまとめて視覚情報でイメージさせやすくしたメッセージ手法です。

テキストよりもイメージしやすく、また簡潔でわかりやすいため、デザインひとつで興味関心を引き立てる効果があります。そのため、通常のテキストメッセージよりも高いコンバージョン効果が期待できます。

リッチメニュー

リッチメニューとは、LINE公式アカウントのトーク画面の下部に表示されている四角いメニュー枠のことです。メニュー内の箇所をタップすると、外部リンクやクーポン、ショップカードへアクセスすることができます。

ショップカード

ショップカードをLINE公式アカウントで作成・発行することができます。ショップカードとは、ポイントカードのことです。通常、厚紙で作成されたポイントカードは、自宅に忘れて来てしまったり、失くしてしまったりと不便な点があります。しかし、デジタルであれば、それら全てを解消できます。

使い方は簡単です。ショップカード専用のQRコードを発行し、ユーザーがQRコードを読み取るだけで自動でポイントが追加されます。

また、不正防止のための機能も実装されているため、不正ができないようになっています。

クーポン・抽選

LINE公式アカウントでは、クーポンや抽選の作成・発行ができます。作成したクーポンや抽選は、メッセージやタイムラインなどで配信・投稿もできます。

これまでは、自社アプリの開発やチラシ、ポスティングなどでクーポン情報を届けていた店舗・企業も、LINE公式アカウントの機能を活用すれば、本当に届けたいユーザーへ直接、クーポンや抽選情報を届けることができます。

LINE公式アカウントに実装されているこれら機能の他にも、「タイムライン投稿機能」や「応答メッセージ機能」「セグメントメッセージ機能」など多数の機能が実装されています。機能を最大限に活用し、LINE公式アカウントをマーケティング戦略の1つとして取り入れることで、顧客基盤を確立させることができます。

2-3. LINE公式アカウントの料金について

LINE公式アカウントは、アカウント開設費・初期費用は一切かかりません。完全無料です。また、LINE公式アカウントには、月額課金制の3つの料金プランがありますが、「フリープラン」はメッセージ通数が1,000通/月までは無料で使うことができます。

プランは、実装されている機能に差異はありません。全てのプランで同様の機能を活用することができます。では、プラン料金は何で変動するかというと、「メッセージ通数/月」です。LINE公式アカウントは、メッセージ通数/月あたりの従量課金制です。

フリープランライトプランスタンダードプラン
月額固定費無料5,000円15,000円
無料メッセージ通数/月1,000通15,000通45,000通
追加メッセージ従量料金不可5円/通~3円/通
※費用はすべて税別です。

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